退院国立医大10時間の奇跡
主治医
「自宅まで10時間内にて帰り着くまで時間あれば今から退院です。しかしそれ以上かかれば病院内で看取れます。」
家族
「自宅に3時間しかかかりませんので家族で看取ります。」
48歳の長女に決心し、帰るね やさしく…酸素をはずし、点滴、血圧、心臓、と一つ一つ体につけた機械をとりはずす。
ナース「10時間が限度です。」
病院を後に布団にねかされたまま自宅着、意識なくモルヒネにて痛みを止めてあり母、姉、弟、必死に〇にもろみ酢をくちびるにぬらすように朝まで続けた。
10時間を超した。
「痛い、痛い」うめく声。
スポイトで一滴一滴を流すように死なないでと心を込め必死に、
時は流れ二日三日意識が入り、痛み止め飲まず、薬なく十日が流れ立てたやっと、
80婆さんの姿、髪は抜け人間に思われず18日間もろみ酢と三分がゆだけで時が流れ1ヶ月検診に県立病院から来なくていいです。
医大にてまさか誤診かのような回復データーこれが奇跡と言わずに何を奇跡と言う。
30日花屋に花プレゼントされた。一滴の薬、一粒の薬なく、もろみ酢だけで30日間で普通職にもどり、今、令和2年2月11日現在、素晴らしき美人の48才に生まれ変わり
医学進まず昔の食は薬を迎蔵の今日